「DIYで木造物置製作4」柱・壁を立てる編

さて、前回で土台編は終了になりました。柱を立てていきましょう。

壁を立ち上げる前にレベル合わせを

今回の物置は2/5ほどは土間。土台の上に床下地として合板を貼りました。が、土間上には合板は不要です。ですが土間の外周部分の土台の上には、レベル合わせのために、同様に合板を貼っておく必要があります。

土台

ので、写真のように、合板を他と同じ感じで貼りました。
折角なので、突き付けの土台が歪まないように、合板はL字にカットしてコーススレッドで固定します。

いよいよ壁を立てます

壁を2×4材で組み上げては起こしていきます。

今回は、2×4材をかなり大量に使用しますので、材料は通販(コメリインターネット店)にて購入しました。

1万円以上購入すると送料無料の上、近くのH/Cより単価も安かったので、迷わずここで購入v
#僕は4万円分くらい2×4材を買いましたが、自分で店に行って買うと、確実に半日は潰れます(汗

壁~

...組み上げては起こす...
起こす...
を繰り返して。

最終的には、こんな感じの枠のできあがり。

枠でっす

...なんだか、公園にある遊具みたいな感じですね...(苦笑

本来の2×4であれば、横方向の材は同じ高さに来るんだと思いますが、今回は施工性を優先してこんな配置にしました。長い方の高さを1370mmにして、断熱材をカットせずに入れられるようにしてます。

ここまで作っちゃうと、もう後戻りは出来ませんね;;

桁と棟を乗せよう

前回立ち上げた壁は2×4だったけれど、桁、棟の造りは、あえて在来工法っぽくしていきます。

何故か。

それは、桁・棟は軒に出っ張るから。で、ツーバイだとちょっと見た目が安っぽいかな、と。

単純にそれだけです。棟は在来のドッシリした感じが好きなのです(苦笑
壁が2×4材なので、38x89mm。それが壁厚の基本になります。

ですので、棟を支える棟束も、3.5寸(105mm)などの太さだと壁を貼るときに、厚みが違うので、苦労するのが目に見えてます。

そのため、今回は90mm角の杉材を束に使用することにしました。

棟は米松の105x150mm。桁はちょっとケチって、杉の105×105に。
強度的には余裕なはず...。

あらかじめ垂木欠きを

桁・棟垂木欠きをしておきます。当然プレカットなんて無いので、ノコとノミでちまちま切り欠きます。

すっごいしんどいです(泣

でも、ここでがんばっておかないと、後で垂木を付けたらきっちり間隔が出てなくて、野路板を貼る時に泣きを見ることになります。

また、外から見える(今回は勾配天井にするので、室内からも見えます)ので、塗装をしておきます。

塗り塗り~塗ってるところの写真。垂木欠きも見えます。

使用するのは、ステイン系のもの。室内用途ではないですが、一部は室外だし。それにウッドデッキを作る際に余ってて、施工が非常に楽なので、今回もインウッドを使いました。

ステイン系だとキシラデコールが有名ですが、そちらは2度塗り必要なのに対し、インウッドは1度塗りでOK。しかも非常に塗りやすいです。ウッドデッキを作って2年経ちますが、そろそろ再塗装しようかな、と思うくらいの耐久性です。1ガロン缶で、結構塗れます。
8畳のウッドデッキを作ったときに、材は土台まで表裏きっちり塗りましたが、2缶で余りました。

棟上げするところまで一気に書こうかと思いましたが、長くなったので分けます。

次は棟上げ編です。

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