「DIYのコツ」DIYで使う合板・コンパネの選び方

ネジについては概ね書きたいことを書いたので、今度は「木」について書いてみます。
だってDIYで何かモノを作るとき、最初に買ってくるのは「木」ですから…(僕は、ですが…(^^ゞ

「木」といっても、種類があります。
DIYで何かを作る場合でも、主に2つの種類の木が必要です。
「柱」になる角材
「壁」になる板材

今回はそのうち、「壁」に使う材料で一般的な合板について書きます。

選ぶ際の参考にしてください。

合板の種類

JAS規格で種類は定められていますが、DIYでよく使うものはかなり限られています。
ホームセンターで一般的に見かける種類は以下の様なものでしょう。
普通合板 いわゆるベニヤ板。
ラワンとかシナとかの広葉樹がメインで、使っている種類に合わせてラワン合板、シナ合板とも。
使い勝手はいいが、水に濡れると反ることも。(正確には1類、2類の違いがあって1類は多少水に強い)
(うちの近所では)構造用合板のほうが安い。
ベニヤ板
コンパネ コンクリート型枠用の合板。
表面加工があるものと無いものがあるけれど、あるものの方が有名。表面加工はオレンジ色のツヤツヤしてるものが多く、見てすぐわかる。よく合板全般のことを「コンパネ」と言う人がいるけれど、いわゆる「コンパネ」はコレであって、大抵その人が言う「コンパネ」はベニア板を指していたりする。
丈夫なので、コンクリートやモルタルの型枠に使うときにはこれを選ぶ。(というか、もともとその用途なので…)
他に、切れ端を使って左官用のコテ台を作ったりするのに便利。
コンパネ
構造用合板 壁とか床に使う。強度が規定されているので、安心。
ホームセンターでは針葉樹合板が多く、建築資材として大量に使うということもあり、比較的安価。
耐水性のある接着剤が使われているので、屋外に露出したり、水がかかる場所でも使える。
僕はこれをよく使ってます。
shinyouju
OSB合板 木のチップを高温で圧縮して接着剤で固めたもの。見た目が割りと綺麗なので、飲食店などでそのまま剥き出しで使うことにより、デザインとして取り入れているところも。でも個人的にはすぐ飽きる気が(笑)
強度も高い。
そして、ちょっと高価い…
OSB合板

合板のサイズ

合板のサイズですが、普通は三尺×六尺、つまり910mm×1820mmです。
他にも610mm×2440mmや、1220mm×2440mmなどの大きなサイズがあるようですが、普通のホームセンターでは置いてないでしょう。なので、DIYではあまり使えません。運ぶのも大変です。2×4建築をする場合は、2440mm長さがあると便利なので、建築資材業者からまとめて購入すると良いかと思います。
ホームセンターで買うときは、使う大きさが決まっている場合は、店でカットしてもらうのが便利です。丸のこで真っ直ぐ綺麗に切るのは意外と慣れが要りますし、時間もかかります。
店だとデカい機械であっという間にカットできますので、かなり楽です。ワンカット数十円という安値だったりしますし。

合板の厚み

厚みは、9mm、12mm、15mm、18mm、21mm、24mmとかあります。もっと薄いのもあります。モノによっては、11.5mmというのもあります。
どこでも売っていて、良く使うのは12mmです。
9mmもありますが、あまり値段は変わりません。
逆に厚いものは、急に高くなります(^^ゞ
床は厚み24mmくらい欲しいですが、12mmを2枚重ねればいいので。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。