ポトスを巨大化させる方法

ポトス(和名:オウゴンカズラ)はどこの園芸ショップに行っても売っていますが、原生地とは違う姿です。
本当はワイルドなポトス、家庭でどこまで成長させられるかのチャレンジです。



お店では小さな吊り鉢に植えられ、下に垂れ下がっているタイプをよく見るように思います。
もしくは、ヘゴ棒みたいな支柱仕立てにしているものもありますね。

ポトスは非常に丈夫で乾燥にも強く、適当に水をあげているだけでも枯らすことはほぼありません。
伸びてきて形が崩れても、切り戻しも容易です。しかも、切った先のツルを刺しておけば、ほぼ100%発根します。

でも、このポトス、原生地では巨大な葉と蔓を持つことを知っている人はそんなに多くないと思います。
最大で葉長1mにもなり、しかもモンステラのように葉に切れ込みが入るようです(^^ゞ

僕自身、このような巨大なポトスは今まで見たことがありません。
植物園や動物園のジャングルなどで、50cmほどの葉までは見たことがありますが、切れ込みまではまだ入っていませんでした。

なので、どこまで大きくできるか、自分で試してみようと育てています。
これが現在のうちのポトスの写真です。

現在鉢植えの状態で、高さが160cmほど。葉長は最大のもので40cmを越えたくらいです。かかった期間は、1~2年くらい。
これからさらにどこまで大きくできるか、ウォッチしていきたいと思います。

ポトスを巨大化させる方法


さて、本題の巨大化させる方法ですが、これは意外と簡単です。
単純に、上に上に伸ばしていくだけです(^^ゞ

ポトスは上に伸びるに従い、茎は太く、葉は大きくなります。
逆に下に垂れ下がると、小さくなるらしいですね。まぁ、限界はあるでしょうが…

ただし、横に延びた蔓を支柱に後で括りつけて上に向けても、大きくなりません。
ポトス自身に上に伸びて貰う必要があります。
それには壁か支柱に着生させる必要があります。ポトスは壁に茎を引っ付けると、茎から小さな根がビッシリ生えてきて壁に着生します。
一旦着生すると、勝手に上に伸びます。
初めて支柱に固定するのには、電気配線を固定するためのステップルが便利です。タッカーなどだと、打ち込んだ時に茎を切断してしまう可能性が高いです。(僕も一度やってしまいました…)

支柱はヘゴがいいのですが、こんなに長いものは一般的に手に入らないと思うので、僕は普通の木の角材を使っています。
ただ、木を土に挿すと数年で腐って根本から折れてしまうので、気を付けてください。対策として、僕は鉢の外側に別の鉢カバーを設置して、そのカバーに支柱を固定しています。

下の写真ですが、木枠のカバーの中に普通の鉢を入れています。

直射日光にある程度当てたほうが成長が良いように思いますが、当てすぎるとあっさり日焼けして葉が茶色くなりますので程々に…
これで2mくらい伸ばせば葉長50cmくらいは目指せると思います。

あ、巨大化すると上だけじゃなく横にもデカくなって、かなりの場所が必要なので注意してください(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。